アンダラクリスタル ロビンスエッグブルー ティファニーブルー〔sa4181〕

ティファニーブルーと呼ばれるこの淡いブルーは、19世紀から高貴な贈り物の象徴として愛されてきました。 ロビン（コマツグミ）という小鳥の卵の色にちなんだ、やわらかく上品な青。 その澄んだ色合いは、「再生」や「希望」の色とも言われています。 〔アンダラクリスタル〕 モナトミック・アンダラクリスタルは、火山性のガラス。 モナトミックとは、今はまだ謎の多き物質モナトミック物質になります。 私がご紹介している全てのアンダラの産地は、アメリカ、カルフォルニア州シエラネバダです。 ファーストアンダラから、不思議なご縁で繋がりましたシエラのものだけをお取り扱いしております。 原石の持つイングルーション(内包物)や気泡、皺までもが、その魅力として愛されるアンダラクリスタル。 沢山の光を取り込むことで、一層力強く美しく輝いてくれます。 それぞれ 重量は画像に記載しております。サイズはメモリを参考にしてください。 ※撮影時はフラッシュは使わず、室内の自然光、できるだけ美しく写る光加減を選んで撮影しております。微妙なお色目なこともあり、光の入り具合などで実物とはお色が違って見える場合がございます。 ○同じものでサイズの違うものをご希望の場合は、ご用意できるかはわかりませんが、一度お声を掛けていただければと思います。 ※アンダラクリスタルは元々の大きなものを割ってあるため、クラック等がございます。クラックについては、光の関係で写真に写らない場合がございます。